あいつ、ジャニヲタやめないってよ。

やめられないし、やめる気がない。

小山くんに落ちる過程のお話。

自分語りって「いやお前の事情とか全然知りたくないんですけどォ」って嫌う人もいれば書くのも読むのも好きな人がいると思う。私は後者なり。就活中、自分の人生について考えるの放っぽり出してはてなブログの様々な自分語り読みながら、ジャニヲタとは何か?と考えていたくらいには意識高い系ヲタクなのである。まいにち、ジャニヲタカレンダーなるものが存在するのであれば「自分語り、だーいすき!」を1ページ目にしたい。

 
というわけで挨拶がてらの自分語り、いくぞ!
上の方もさぼんなよ!見えてんぞ!
 
 
〜私が小山慶一郎に落ちたワケ〜
 
 
私は現在小山担である。
彼の存在は10年前くらいから知っていた。その時代はKAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞の俗に言うYOU&Jが私の世代には受けている時代であって、私は当時赤西担でありながらそれら全てのコンサートにちらほら顔を出していた。が、小山くんは特に好きではなかった。チャラい金髪兄ちゃんくらいにしか思ってなかった。初めて行ったNEWSのコンサートで横アリのスタトロに来てくれた小山くんを見ながら「反対側の亮ちゃんと早く交代しないかな」とか思ってたくらいである。そして先日久々に連絡を取った幼馴染に現在小山担であることを伝えると「あんた昔小山嫌いって言ってなかった?wwww」と元気なWいっぱいに返されたので、これらの記憶からどうやらむしろ嫌いだったらしいことが分かった。
 
では、なぜこうなったのか。順を追って見ていこう。
 
はじまりは2013年のNEWSツアー、秩父宮公演である。それは私にとって6年ぶりのNEWSのコンサートだった。席はバクステのほど近いところ。はんぱない良席だった。
お陰様でSHOCK MEの煙で死にそうになってリアルにSHOCK MEだったりしたけど。
 
最高の席、最高のセトリ、最高の天気。
なんかもう、終始楽しかったしずっと笑ってたし腕が痛くなるまでタオルを回した。
その少し前に、かの有名な美恋のDVDを借りて見て深夜に号泣し、「本当にこのグループが残って良かった」と思っていたのだが、生の彼らを見て改めてその思いを強めた。こんなグループがなくなっていたかもしれないなんて…と考えては怖くなったりした。
 こうして私は少しずつNEWSにはめられていくことになる。まずはまっすーのダンスに。次に手越くんのキラキラeyesに。でもどちらも一過性のもので…しかし2人が悪いのではなく、私のヲタク観の問題であって。そしたら、気づいてしまったのである。めっちゃいじられ役の毎日原稿を読む頑張り屋の最年長様の魅力。なんかシゲごめん。愛してるよ。
 
コンサートに行ってない6年間もしっかり曲はチェックしていたし大きな仕事は知っていたし、急に転がり落ちたというわけではなかった。ただ、NEWSが自分の中で一番になっていく過程はとても不思議だったし、家族も不思議がっていた。特になんで小山くんなのか、とっても不思議がっていた。
 
そして私自身もとても不思議だった。
だって私の歴代の担当は歌が上手くて、ダンスが見とれるほど上手くて、一般人もかっこいいよね!って言うような王道のイケメンアイドルだったから。
 
小山くんは…………ね。
(察してください)
 
だから最初は葛藤がすごかった。
この人担当でいいの?私的王道アイドルと認めていいの?よく考えて?いいの?
でもその時の担当が何を思って仕事をしているのか私には分からなくて悩んでるときだったから、元担への気持ちは冷めていく一方で・・・・・・あ、みんなそろそろ忘れてるかもだけどこれ恋愛相談じゃなくてただのジャニヲタの話だからね。
 
2014年はNEWSの活動が緩やかだったこともあり、葛藤のまま過ぎていった。でも小山キャスターは毎日テレビに出てるもんだから毎日違うスーツで、毎日私を恋に落とした。加えてトーキョーライブ様に存分にいじられる小山さんも私をガンガン恋に落とした。
 そして、泣いちゃう小山くん2連発の放送で始まった2015年春、私は答えを出した。
 
 
いーんです!博多華丸さんの声でどうぞ)
 
 
その答えは、Whiteで完成した。
名古屋で初めて見た、ソロ終わり斜め左に視線をやりながらジャケットを脱いでいくあまりに綺麗な背中と色気と。大阪で誕生日を大喜びしながら、ちょっと泣きながら、NEWSで良かったと叫ぶあなたと。十分すぎるくらい彼はアイドルで、アイドルでいることを選んだ人だった。
2年くらい目を背けていたけど、とっくに私は彼を大好きすぎた。何より私が元担に感じていた、「何考えて仕事しているのかな」「この人はアイドルやってて楽しいのかな」というモヤモヤした気持ちを解消してくれたのが小山くんだったから。大好きなグループを失いかけて、それでもやってやるって、自分はここにいたいんだって強く舞台に立とうとする小山くんのアイドルとしての意志が、そのとき私がアイドルというものに求めるものと合致したのだと思う。
っていうか顔小さくてあんなに脚が長くて笑うと可愛いし時々不意打ちでTHEアイドルな発言盛り込んでくるのきゅんってくるしけど案外冷めててさ、そんで毎日本当に頑張ってて(以下省略)そんなの……好きになるに決まってるだろ!?!?
だから最近よくある〇〇から転がり落ちた、みたいなタイプではないのです。
蓄積型小山担とでも呼んでください(?)
 大好きすぎるがゆえに、もう自分リア恋なんじゃないかって怖くなったりする葛藤もこの後待っているんだけど、それはまたいつか。
 
これらから分かることは、
人は変わるし、人生何が起こるか分からない
ということである。
10年前の私にあんた後々小山担になるよって言っても確実に爆笑案件である。10年前の自分と今の自分は絶対に相容れない。あまりにもヲタク観が違いすぎる。それはジャニヲタというものを10年続ける中でいろんなことを経験して、いろんな教訓を得ながら大人になっていった結果だし、自分が愛してきたグループもまた変化し続けて今に至った、それが自分の求めるものだったという出会いのタイミングだと思うから。
 
 
ジャニーズって人生も学べるんだぜ。
ジャニヲタ舐めんなよな。(誰に対して)
 
 
 間のお話結構省きました!!!それでもこの長さ!!!怖いね!!!
 
 
 
なんだかんだ10年選手の私は、こんな風に担歴浅くてもこんなことをオープンに書けるようになった世の中を不思議に思ったりもします。それもいつか、また。